高貴な香り、
とろける甘み。
マスクメロンの最高峰。
日本のマスクメロンは大正時代にイギリスから種が輸入され、静岡県で栽培が始まりました。以後、90年以上にわたり、生産者がたゆまぬ努力で品質を向上させ続けています。他産地のメロンは1本の木から複数個を収穫しますが、静岡県産のクラウンマスクメロンは1本の木から収穫するのは1玉のみ。出荷の際には形状、糖度、大きさ等の厳しい検査が行われ、その基準にクリアしたものだけにクラウン(王冠)マークのシールが貼られています。高貴な香り、とろける甘み。まさにマスクメロンの最高峰です。